コミカルアバンテの組立-05からの続きとなります。
バッテリーカバーの取り付け。結構ゴツい
リポバッテリーを使用しているのでスポンジ
テープ不要かと思いましたが問題無しでした。
この面に色々乗っかる事になります。網目の様に
なっていないので助かりました(後述)
T型の土台を取り付けます。固定は両面テープ。
ここに受信機とスピコン(ESC)を取り付ける事に
なります。
両面テープのカットや貼り付けの精度が悪いw
ESCと受信機を取り付けた状態です。
両方立てて取り付ける方法は中々面白いですね。
QuicRun WP 1060と比べるとタミヤの
TRU-08は結構大きいですね~。
性能サイズ値段デジタルサーボが使えない、
等等を考えれば、ファインスペックのセットを
使用しない時点で選ぶ理由は・・・ないかw
配線の取り回しが説明書に書いてあるのですが
どうも上手く行きません。CC-02の時のように
結束バンドで止めれそうな箇所もあまり無いので、
後でまたやります。
これが付属していたカーボンのパーツ。
うーむ、やはりこれは1つ要らなかったかな。
しかし青いパーツは良いwという事で今回は
OPパーツの方を使いますw
ウイリーバーの組み立て。
ここのローラーもOPパーツが出ていますが、
ウイリーを余りしないセッティングにするので
ノーマルのままにしておきます。
ウイリーバーの取り付け。
ウイリーの角度押さえ用のスペーサーを使用して
ウイリーをしてもすぐに戻るようにします。
このスペーサーはキットに入っているものなので
別途用意しなくても大丈夫なのは助かります。
このスペーサーを使用する事でウイリーしても
すぐに水平に戻るようになるので、長くウイリー
させたい場合は取り付けない方が良いです。
見た目に拘るならOPパーツのローラー使っても
良いんですけどね。気が変わったら取り付けようかな
と思います。
サポートブリッジは絶妙にウイリーバーを
避けてます。良いですね~この避けっぷり。
コミカルアバンテの組立-07に続きます。
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